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プレミアリーグのダービーマッチ
ノース・ロンドン・ダービー
ノース・ロンドン・ダービーはイングランドのダービーマッチの中においても最も歴史的に古いもののひとつです。トッテナム・ホットスパーFCとアーセナルFCの試合のことをいいます。
ノース・ロンドン・ダービーは、トッテナム・ホットスパーFCとアーセナルFCの両クラブが同じロンドン北部に本拠地を置いていることからライバル関係とされ、昔からサポーター同士の反目が強く、両者の間では常に争いが絶えない試合となっています。 もともとトッテナム・ホットスパーFCとアーセナルFCが一番最初に対戦をしたのが1887年でしたが、当時のアーセナルFCは本拠地を南ロンドンに置いていたため、現在のような激しいいがみ合いではありませんでした。
両者の確執が始まったのが1913年に、トッテナム・ホットスパーFCが本拠地としているホワイト・ハート・レーンの6kmの近くにあるハイバリー・スタジアムにアーセナルFCが移動してきたことからライバル関係が始まりました。
翌年の1914年に同じ地域に本拠地をおくライバルとして初めて対戦を行い、2部所属のアーセナルFCが1部所属であるトッテナム・ホットスパーFCを本拠地であるホワイト・ハート・レーンにおいて、5対1で破ったのがノース・ロンドン・ダービーの始まりです。
両者の確執が決定的なものとなった年が1919年で、1部リーグ最下位であるトッテナム・ホットスパーが1部残留が可能であったのにもかかわらず、2部に降格し、2部リーグ5位であったアーセナルが1部リーグに昇格したという不可解な事件があり、これにより現在に至るまで、両者の対戦は感情的にも激しいものとなっています。
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